斉藤由貴さんの夫の職業について調べていますか?
元夫・小井延安(いさらいのぶやす)さんは「会社員」と言われていますが、実はモルモン教の幹部として「日本東京ステークス第二副会長」を務めたこともある特異な経歴の持ち主なんです。
知り合いから紹介されたのが1993年、モルモン教つながりで縁が生まれた婚姻関係は2024年春に30年の歴史に幕を閉じました。この記事では、職業・プロフィール・馴れ初め・離婚の裏側まで徹底解説します。
・斉藤由貴の元夫・小井延安の職業と実態(会社員兼モルモン教幹部)
・モルモン教つながりの馴れ初めから30年の結婚生活と離婚の理由
・長女・水嶋凜や不倫騒動・現在の活動など関連情報まとめ
斉藤由貴の夫の職業と30年間の結婚生活
斉藤由貴さんの夫として知られた小井延安(いさらいのぶやす)さん。一般人と言われながらも、実はモルモン教の幹部という特異な経歴の持ち主でした。ここでは職業・プロフィール・馴れ初めから30年間の夫婦生活、そして離婚の経緯まで詳しく見ていきます。
元夫・小井延安のプロフィールと読み方
斉藤由貴さんの夫について調べると、真っ先に出てくるのが「小井延安(いさらい のぶやす)」という名前です。
「小井(いさらい)」という苗字、読めましたか?実は全国にわずか約1,200人しかいない非常に珍しい姓なんです。
斉藤さんが結婚後に本名を「小井由貴(いさらい ゆき)」に改めていたことから、この苗字はある意味では知られていましたが、夫本人について詳しく知っている方は少ないかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 小井延安(いさらい のぶやす) |
| 生年月日 | 1964年12月25日 |
| 出身地 | 三重県四日市市 |
| 職業 | 会社員(一般人) |
| 宗教 | モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)信者 |
斉藤さんより1歳年上で、三重県四日市市出身。1994年の結婚から2024年の離婚まで、約30年間にわたって斉藤さんのパートナーを務めた人物です。
小井延安さんは表向きには「会社員」ですが、実態はモルモン教の幹部として知られた、かなり特異な経歴の持ち主だったんです。
職業は会社員だが実態はモルモン教の幹部
小井延安さんの職業は「会社員」として紹介されることが多いですが、どの企業に勤めているのかはいっさい公表されていません。
気になりますよね、そこ。
彼の経歴をたどると、日本大学を中退後、コンピューター関係の会社に5年ほど勤務した後、アメリカのモルモン教系大学「ブリガム・ヤング大学(BYU)」に進学しています。
同大学でコミュニケーション学と会計学を学びながら、伝道活動も行っていたといいます。
「ブリガム・ヤング大学」は、アメリカ・ユタ州に本部を置くモルモン教系の名門私立大学。学費が他の私立大学よりも比較的安い一方で、信仰上の行動規範が厳格に定められた、非常に独特な大学です。
そんな小井さんが帰国後どういった会社に就職したのかは不明ですが、一方でモルモン教の教会組織内では確実にキャリアを積んでいます。
2004年の人事では「日本東京ステークス第二副会長」に就任し、2006年には「横浜ステーク伝道担当高等評議員」を務めたことが教会の公式サイトから確認されています。
「ステーク」とはモルモン教における地域組織の単位で、「副会長」や「高等評議員」はその中でもかなり上位の役職。信仰と能力の両方が認められた幹部クラスだったことがわかります。
つまり、小井さんの「職業」は会社員でありながら、もうひとつの顔としてモルモン教の幹部として活躍するという、二足のわらじ状態だったというのが実態のようです。
モルモン教の戒律
モルモン教(正式名称:末日聖徒イエス・キリスト教会)は、1830年にアメリカで誕生したキリスト教系の新興宗教。世界で1,700万人以上の信者を持つと言われています。
その戒律は他の宗教と比べても非常に厳格なことで知られています。
- 禁酒・禁煙・禁コーヒー(カフェイン飲料全般が禁止)
- 貞操義務(婚外の性的関係を厳しく禁じる)
- 礼拝義務(日曜日の教会礼拝出席)
- 神殿礼装(ガーメントと呼ばれる礼装用下着の着用)
特に「貞操義務」は信仰上の最重要戒律のひとつ。斉藤由貴さんが不倫騒動を起こした際、その宗教的立場との矛盾が大きく取り沙汰された理由がここにあります。
モルモン教つながりで生まれた馴れ初め
斉藤由貴さんと小井延安さんが出会ったのは、1993年9月のこと。
きっかけは、ふたりの共通の知人を通じた「紹介」でした。実はこの共通の知人も同じモルモン教の信者で、いわば「教会つながりの縁結び」だったわけです。
当時、小井さんはブリガム・ヤング大学に在籍しながら伝道活動を行っていた時期と重なります。斉藤さんがすでにモルモン教の信者だったこともあり、ふたりには最初から共通の信仰という強い絆がありました。
「芸能界でバリバリ活躍している人気女優・歌手」と「宗教的な価値観を共有する一般男性」という組み合わせ。少し意外な感じもしますが、モルモン教というフィルターを通すと非常に自然な出会いだったのかもしれません。
知り合ってから1年ほどで交際を経て、1994年12月19日に結婚。斉藤さんが28歳、小井さんが29歳のときのことです。
結婚から離婚まで30年の夫婦エピソード
1994年の結婚からおよそ30年間、斉藤由貴さんと小井延安さんは夫婦として歩み続けました。
その間、3人の子供にも恵まれています。
- 長女:水嶋凜(1999年生)、女優・歌手として活動
- 長男:2003年生(名前は非公開)
- 次女:2004年生(名前は非公開)
一見すると順風満帆な家庭に見えましたが、2017年8月に大きな転機が訪れます。
週刊文春が、斉藤さんと家族の主治医だった50代男性医師とのW不倫を報道。さらに写真週刊誌FLASHがキス写真など決定的な証拠を公開し、事態は一気に大きくなりました。
斉藤さんはFAXを通じて不倫を認め謝罪。ドラマやCMを複数降板するなど、キャリアにも大きな影響がありました。
それでも当時は離婚には至らず、夫婦関係は維持されました。
小井さんはモルモン教の幹部という立場もあり、信仰上の理由から離婚に踏み切れなかったとの見方も多くありましたが…実際にはモルモン教は離婚を宗教的に禁じているわけではないことが、後に教会側からも明らかにされています。
ただ、教義に「永遠の結婚」という概念があり、離婚は信仰上の重大事として受け止められる文化的背景があるのは確かです。読んでいてこちらもなんとも複雑な気持ちになりますよね…。
2024年春に離婚!その理由と世間の声
2024年12月22日、女性自身をはじめとする複数のメディアが「斉藤由貴が夫・小井延安と離婚していた」ことを一斉に報じました。
所属事務所の東宝芸能も「事実です」と認め、正式に離婚が確認される形となりました。
離婚が成立したのは2024年の春頃。結婚から実に約30年間の夫婦生活にピリオドが打たれたことになります。
離婚の公式な理由は発表されていませんが、時系列を考えると、子供3人全員が成人して自立したタイミングが大きな区切りになったと考えるのが自然です。
長女の水嶋凜さんが1999年生まれ、次女が2004年生まれということを考えると、末の子が成人したのが2022年前後。このタイミングで「子育てが一段落した」という節目を迎えていたと推測できます。
また、報道によると、離婚後も2017年の不倫相手だった医師との関係が続いているとされており、医師のクリニック前での騒動(2024年)なども報じられていました。
世間の反応は複雑で、「旦那さんがお気の毒」「30年も一緒にいたのに…」という声がある一方、以前からのファンを中心に「独身に戻って戻ってきた!」と歓迎する声も上がっていました。
離婚に際し、財産分与を受けたとの報道もありましたが、詳細な金額等は公表されていません。
スキャンダル後も7年間夫婦関係を維持してきたふたりが最終的に離婚を選んだのは、子育てという共通のミッションを終えた末の、静かな結末だったのかもしれません。
子供は3人!長女・水嶋凜は女優として活躍
斉藤由貴さんと小井延安さんの間には3人の子供がいます。
長男と次女の名前は現在も非公開ですが、長女だけは芸能界デビューとともに存在が公表されました。
水嶋凜(みずしま りん)さん、1999年生まれで2024年現在25歳。2021年1月に女優としてデビューし、同年NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(2022年放送)への出演で一躍注目を集めました。
「ちむどんどん」では主人公・比嘉暢子のライバル役を演じ、存在感を示した凜さん。母・斉藤由貴さんとの親子関係はこのドラマ放送前に公表されており、「ますますお母さんに似てきた」とSNSでも話題になることも。
同年代の女優として活躍を続けるほか、歌手活動にも取り組んでいます。
長男については、学生時代に中国語を習っていたというエピソードが2010年頃のインタビューで語られた以外、詳細は不明。次女についても、母・斉藤さんに似た顔立ちと言われているという情報が散見されますが、本人の意向もあるのかほとんど公の場には出ていません。
なんか、こういう「子供たちをしっかり守っている」姿勢、斉藤さんらしいなと個人的に感じます。
斉藤由貴の夫の職業を調べる人向けの関連情報
斉藤由貴さんについてもっと知りたいという方へ、元夫の職業以外にも気になる話題をまとめています。
不倫騒動と医師との長年の関係
斉藤由貴さんが不倫報道で大きく注目されたのは、2017年8月のことです。
週刊文春が報道したのは、家族の主治医だった50代男性医師との交際。夫・小井延安さんも既婚者で子供もいる身だった医師もそれぞれ家庭を持っていたため、「W不倫(ダブル不倫)」として大きなスキャンダルになりました。
東スポの報道によると、ふたりの交際は2012年から始まったとされています(単独ソースのため確認は取れていません)。
事件をさらに混乱させたのが、写真週刊誌FLASHが公開した写真です。キス写真はもちろん、医師が斉藤さんの下着を頭から被っている写真も掲載され、その写真はインターネット上で大拡散。医師は一時テレビにも出演し「欲ではなかった気が…」と語ったことも話題になりました。
斉藤さんはFAXにて不倫を認め謝罪。複数のドラマやCMを降板することになりました。
…ところが、それで終わりではありませんでした。
2024年に入っても、斉藤さんが医師のクリニック前で尋常ではない様子で騒いでいたとの報道があり、関係が継続していたことが強く示唆されました。
不倫報道後の仕事への影響
2017年の報道直後は複数の仕事を失いましたが、斉藤さんは比較的早期に芸能活動を再開しています。
実は日刊ゲンダイによると、複数の不倫報道がありながらも年収2,000万円超を維持しているとされているんです。え、そうなの!?って感じですよね。
なぜ干されないのか。それは「ベテランでありながらクセのある悪役・問題母が似合う」という唯一無二のポジションがあるから、という業界関係者の声があります。
不倫報道のたびにかえって話題になり、「この人は面白い」と思われてしまうような独特のキャラクター性が、長年に渡りキャリアを守ってきたとも言えます。
スキャンダルがありながらも斉藤由貴さんが芸能界で生き残り続けているのは、類まれな女優・歌手としての実力と、誰にも代えられないキャラクターが業界から認められているからだと言えそうです。
現在の活動とデビュー40周年の挑戦
2024年に離婚という大きな転機を迎えた斉藤由貴さんですが、2025年の活動は非常に精力的なものとなっています。
なんと、2025年は歌手デビュー40周年という節目の年!
それを記念して、2025年2月21日から36年ぶりの全国ホールツアーをスタートさせました。
ツアー名は「40th Anniversary Tour “水辺の扉”〜Single Best Collection〜」。デビュー曲「卒業」がリリースされた記念の日(2月21日)に、神奈川県民ホール大ホールで幕を開けました。
全公演ソールドアウトという大盛況ぶり。デビュー当時に楽曲をプロデュース・アレンジしていた武部聡志さんとも再タッグを組み、「卒業」「悲しみよこんにちは」「夢の中へ」などのヒット曲を当時のアレンジのままで披露しました。
同日には、セルフカバーアルバム「水響曲 第二楽章」もリリース。そして9月10日には、ツアーの映像・音源作品のリリースも決定しています。
また2025年はドラマ出演も続いており、テレビ朝日「天久鷹央の推理カルテ」への出演や、ミュージカル「Once」でバルシュカ役を演じています。
離婚を経て、より自由になった斉藤さんの活動。今後もますます目が離せません。
若い頃から振り返る女優・歌手としての軌跡
1985年にデビューしてから現在まで、斉藤由貴さんは芸能界で40年以上にわたって活躍し続けています。
そのキャリアを振り返ると、まさに「80年代アイドル黄金期の申し子」とも言える輝かしい軌跡があります。
1984年に「ミスマガジン」グランプリを受賞して芸能界入り。翌1985年2月にシングル「卒業」でデビューすると、9社のレコード会社がオーディション時から争奪戦を繰り広げたというエピソードが残っています。それほどの注目を集めた逸材だったわけです。
デビューと同年の1985年には、日本テレビのドラマ「スケバン刑事」で主演。翌1986年にはNHK朝ドラ「はね駒」のヒロインを演じ、平均視聴率40%を記録する大ヒットとなりました。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1984年 | ミスマガジングランプリ・芸能界デビュー |
| 1985年 | シングル「卒業」でデビュー、「スケバン刑事」主演 |
| 1986年 | NHK朝ドラ「はね駒」ヒロイン(視聴率40%) |
| 1989年 | シングル「夢の中へ」が最大ヒット |
| 1994年 | 小井延安と結婚 |
| 2017年 | W不倫報道・謝罪 |
| 2024年 | 離婚 |
| 2025年 | デビュー40周年・全国ツアー(36年ぶり) |
若い頃の「透明感のある清楚な美しさ」は今も語り継がれており、「あの頃の由貴ちゃんが好きだった」というファンは今も多い。一方で、スキャンダルを経た現在でも「クセのある役が似合う女優」としての評価が確立しており、それが息の長い芸能生活につながっています。
女優・歌手・母・そして波乱万丈の私生活を経た人間として、斉藤由貴さんはその重なりすべてを今の仕事に活かしている唯一無二の存在と言えるでしょう。
斉藤由貴の夫の職業のまとめ
- 元夫・小井延安(いさらいのぶやす)は三重県四日市市出身、1964年12月25日生まれ
- 「小井」という苗字は全国に約1,200人しかいない非常に珍しい姓
- 職業は一般の「会社員」とされているが、具体的な勤務先は非公開
- 日本大学中退後、コンピューター会社を経てブリガム・ヤング大学(米国)に進学
- ブリガム・ヤング大学でコミュニケーション学と会計学を学びながら伝道活動も実施
- 2004年に「日本東京ステークス第二副会長」、2006年に「横浜ステーク伝道担当高等評議員」を務めたモルモン教の幹部
- 斉藤由貴さんとはモルモン教つながりの知人を介して1993年9月に出会い、1994年12月19日に結婚
- 斉藤由貴さんも幼少期から父親の影響でモルモン教の信者
- 結婚後は3人の子供(長女・水嶋凜、長男、次女)が誕生
- 2017年のW不倫報道でも離婚せず夫婦関係を維持し続けた
- 離婚しなかった要因のひとつとして「モルモン教的な価値観」が語られたが、教会は「離婚を禁じていない」と公式に発言
- 2024年春に約30年間の結婚生活を経て離婚が成立。所属事務所も認める
- 長女・水嶋凜は2021年に女優デビューし「ちむどんどん」で注目を集める
- 2017年のW不倫相手の医師とは2024年時点でも関係継続が報じられた
- 2025年は歌手デビュー40周年で36年ぶりの全国ホールツアーを開催、全公演ソールドアウト

