前参議院議員の矢倉かつおさんの奥さんって、どんな人なのか気になりますよね。
表には出ない方ですが、矢倉さん本人のブログやSNSには、奥さんの故郷や夫婦の日常が何度も登場します。
ホワイトデーに贈ったバラ12本の話は、読んでいてこちらまで温かくなるエピソードでした。
・矢倉かつおさんの妻について分かっていること(故郷は埼玉県入間市)
・バラ12本や誕生日など、本人の発信に出てくる夫婦のエピソード
・子供や家族、2025年の落選後の現在
矢倉かつおの妻はどんな人?故郷の入間と夫婦の日常
矢倉かつおさんは結婚していて、公式プロフィールの家族構成には「妻」とだけ書かれています。
名前や顔は出ていませんが、本人のブログやSNSには奥さんの話が何度も出てくるので、分かっていることを順番に見ていきますね。
妻の名前や職業は公表されている?
まず結論からお伝えすると、矢倉かつおさんの奥さんの名前・年齢・職業・顔写真は、本人の公式サイトにもWikipediaにも出ていません。
公式プロフィールの「家族構成」の欄は、「妻」の一言だけです。
奥さんは政治家でもタレントでもない、表に出て活動していない方なので、詳しい素性を明かさないのは自然なことかなと思います。
一方で、矢倉さん本人はブログやX、Facebookで奥さんのことをわりと気軽に書いています。
誕生日のお祝い、ホワイトデーの花束、休日のお出かけなど、夫婦の日常がちらちら見えるんですよね。
つまり、奥さん自身のプロフィールは出ていないものの、矢倉さんの発信から人柄や夫婦の雰囲気はかなり伝わってくる、というのが実態です。
なお、一部の個人ブログには「妻はさいたま市浦和区在住」と書かれていますが、これは矢倉さん本人の住まい(公式プロフィールに「埼玉県さいたま市浦和区在住」とある)をそのまま当てはめたもので、奥さんについて確かめられた情報ではありません。
妻の故郷は埼玉県入間市
奥さんについて、矢倉さん本人がはっきり書いている数少ない事実が「故郷」です。
本人のブログには、奥さんの故郷・実家が埼玉県入間市だと何度も出てきます。
| 投稿日 | 本人ブログでの書き方 |
|---|---|
| 2016年2月26日 | 妻の実家のある入間にて党員会 |
| 2018年5月12日 | 妻の実家の入間と所沢の境あたりも含め各地で(街頭演説) |
| 2018年10月4日 | 私の妻の実家もある入間市の田中市長(狭山市の国政報告会で) |
| 2019年2月22日 | 妻の故郷、入間にて国政報告会 |
| 2019年12月28日 | 入間は妻の故郷、昔からお世話になっている方々も多く参加 |
矢倉さんは埼玉選挙区の参議院議員だったので、入間市は選挙区の中でもとくに縁の深い場所なんですよね。
妻の故郷・入間で開いた国政報告会
2019年2月の入間市での国政報告会には、本人いわく700人弱の人が集まったそうです。
その年の暮れのブログでも「昔からお世話になっている方々も多く参加、温かい雰囲気、ホッとします」と書いていて、奥さんの地元に支えられている様子が伝わってきます。
……なんか、いいですよね。
政治家にとって、奥さんの地元がそのまま応援してくれる土地になっているというのは心強いと思います。
奥さんの故郷が入間市であることは、本人が何度も公の場で口にしている確かな情報です。
ただし、奥さんの実家の住所や家族の詳しいことまでは書かれていないので、ここから先を推測するのはやめておきますね。
好物は妻の手料理のハンバーグ
矢倉さんの公式プロフィールには「好きな食べ物」という欄があって、そこにはこう書かれています。
「カレーライス、(妻のつくった)ハンバーグ、スイーツ全般」
わざわざカッコ付きで「妻のつくった」と入れているところに、ちょっと笑ってしまいました。
ただのハンバーグではなく、奥さんの手料理のハンバーグが好き、と公式プロフィールで言い切っているわけです。
選挙ドットコムの政治家情報にも同じ内容が載っているので、公の場でも隠さずに出している「夫婦ネタ」と言えそうですね。
公式プロフィールにまで奥さんの手料理を書くあたり、夫婦仲のよさがよく分かります。
ホワイトデーに妻へ贈ったバラ12本
2020年3月15日、矢倉さんはブログで「ホワイトデーに日頃の感謝を込めバラ12本を妻に。
」という投稿をしています。
花屋さんで「バラ10本」と頼んだところ、店員さんから12本には特別な意味があると教えてもらったそうです。
その12の意味がこちらです。
| 12本のバラに込められた意味 |
|---|
| 愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠 |
| 尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実 |
昔のヨーロッパの風習らしい、と本人も紹介しています。
「いつもありがとう!!」と添えたうえで、「ただバラはなぜか照れますね」と書いているのが、なんとも微笑ましいんですよね。
農林水産大臣政務官のころから続く「花を贈る」習慣
矢倉さんは、農林水産大臣政務官をしていたころから、節目節目で花を贈るようにしていると書いています。
この投稿のころは新型コロナの影響で花の需要が落ち込んでいて、農林水産省が花の消費を広げる「花いっぱいプロジェクト」を進めていた時期でした。
奥さんへの感謝と、花の消費を応援する気持ちがちょうど重なった投稿だったんですね。
バラ12本の投稿は、矢倉さんが奥さんへの感謝を言葉にした、いちばん分かりやすいエピソードです。
誕生日は妻と自宅で祝うのが恒例
矢倉さんの誕生日は1月11日です。
本人のブログを読み返すと、毎年のように誕生日の夜は奥さんと一緒に過ごしていることが分かります。
| 年 | 本人ブログでの様子 |
|---|---|
| 2018年(43歳) | あったかい我が家で妻に祝ってもらった。ろうそくを吹き消す最中に携帯で動画を撮ってくれていて照れた |
| 2019年(44歳) | 家に帰ると大きなケーキが。「家族の、妻の支えがあって前に進めます」 |
| 2026年(51歳) | 新年会を5か所まわったあと「今から、妻と自宅で、ゆっくり誕生日会です」 |
2018年の投稿で、ろうそくの火を吹き消している最中に奥さんがこっそり動画を撮っていた、というくだりは、個人的にすごく好きなエピソードです。
2019年は「家族の、妻の支えがあって前に進めます」と、はっきり感謝を口にしています。
そして2026年1月、落選後に迎えた51歳の誕生日も、外での行事を終えたあとは奥さんと自宅でゆっくり、というスタイルは変わっていません。
忙しい日でも誕生日の夜は奥さんと過ごす、というのが矢倉家の定番になっているようです。
また、2020年5月のXの投稿では、母の日に「二人の母へ花束を。
妻が選んでくれました」と書いています。
「二人の母」とあるので、自分の母親と奥さんのお母さんの両方に花を贈っていたんですね。
自宅配信に妻が登場した「かつコネ」
2025年4月24日、矢倉さんは「【かつコネ④】自宅から配信。
妻がプライベートを暴露」というタイトルでブログを更新しています。
「かつコネ」は、質問箱に寄せられた質問に答えるInstagramの配信で、第4回は自宅からの配信でした。
本文には「途中スペシャルゲストも・・・!?」とあり、そのスペシャルゲストが奥さんだったというわけです。
タイトルに「妻がプライベートを暴露」と入れているくらいなので、ふだんの矢倉さんの様子を奥さんが話す場面があったのだと思います。
ブログの本文は配信の埋め込みだけで、奥さんが何を話したかは文章では残っていません。
それでも、奥さんが夫の配信に顔を出して一緒に盛り上げているというだけで、夫婦の空気感は伝わってきますよね。
奥さんは表に出ない方ですが、夫の発信にときどき協力する、近い距離で支えている存在だと言えそうです。
夫婦で出かけた合羽橋と日々のやりとり
政治の話が中心の矢倉さんのブログですが、ここ数年は奥さんとの日常もときどき出てきます。
2026年5月5日には「はじめての合羽橋‼️妻と一緒に」という投稿があり、偶然見つけた喫茶店でプリンとアイスコーヒーを楽しんだこと、20000円のカツ丼を見つけたことなどを書いています。
2026年6月には、サックスでガンダムの主題歌「翔べ!ガンダム」に挑戦していることを報告し、昔のアニメソングを歌詞まで覚えていることを「妻があきれるくらい」と書いていました。
……奥さんにあきれられながらアニソンを口ずさむ前参議院議員、ちょっと想像すると楽しいです。
堅い経歴の持ち主ですが、家では奥さんと気軽に笑い合っている様子がうかがえます。
妻と母・妹家族とのつながり
奥さんは、矢倉さんの母親や妹の家族とも近い関係にあるようです。
2018年4月1日、矢倉さんの母親が83歳の誕生日を迎えたときは、前日に「妻と二人でお祝いに」行ったと書いています。
2025年1月3日には、母親と妹の家族が浦和に遊びに来て、ポスターの前で撮った家族写真について「妻が撮ってくれました」と添えていました。
先ほどふれた2020年の母の日にも、花束は奥さんが選んでいます。
義理の家族のお祝いごとに夫婦そろって顔を出したり、写真係を引き受けたりしているところを見ると、親族との関係も良好なのだと思います。
奥さんは矢倉さんの家族ともよい関係を築いていて、家族ぐるみで支え合っている様子が伝わってきます。
妻との馴れ初めや結婚した時期は?
ここ、気になりますよね。
ただ、奥さんとどこで出会ったのか、いつ結婚したのかについては、本人の公式サイト・ブログ・Wikipediaのどこにも書かれていませんでした。
確かめられるいちばん古い記述は、2016年2月の「妻の実家のある入間にて党員会」というブログです。
つまり、少なくとも2016年の時点ではすでに結婚していたことになります。
2013年の初当選の前後については奥さんにふれた記述が見つからず、結婚が議員になる前か後かは分かりませんでした。
馴れ初めや結婚時期は明かされていませんが、2016年には夫婦として入間の行事に関わっていたことは確かです。
矢倉かつおの妻を調べる人向けの関連情報
奥さんのことを調べている人は、子供や家族、落選後の現在も気になっているようです。
ここでは関連して検索されている話題をまとめます。
矢倉かつおに子供はいる?
矢倉さんの公式プロフィールの家族構成は「妻」のみで、子供についての記載はありません。
本人のブログを「子供」で検索しても、出てくるのは国会での子育て支援の質問などで、自分の子供について書いた投稿は見当たりませんでした。
ブログに登場する子供は、妹さんの子供である甥っ子・姪っ子や、親友夫妻の息子さんです。
2026年10月時点で、矢倉さんに子供がいるという情報は本人からも報道からも出ていません。
家族は母と亡き父、妹家族
矢倉さんの家族について、本人の発信から分かることを表にまとめました。
| 家族 | 分かっていること |
|---|---|
| 妻 | 故郷・実家は埼玉県入間市(本人ブログ) |
| 父 | すでに亡くなっている(尊敬する人は「亡父と母」) |
| 母 | 2018年4月に83歳、2025年1月に「まもなく90歳、元気です」 |
| 妹 | 妹夫婦と甥・姪がいる |
2018年2月のブログでは、東京都町田市について「私の母や妹夫婦、そして可愛い甥っ子、姪っ子が住むところです。
東京にある第二の故郷」と書いています。
公式プロフィールの「尊敬する人」には「亡父と母」とあり、両親への思いの強さが伝わってきます。
生い立ちと出身高校
矢倉さんは1975年1月11日、神奈川県横浜市で生まれました。
1993年3月に創価高校を卒業し、1997年3月に東京大学法学部を卒業しています。
小さいころのあだ名は、名前そのままの「カツオ(鰹)」だったそうです。
身長172センチ、特技は中国語と柔道、趣味は自転車やカラオケ、ミュージカル観劇、ジム通いなどと公式プロフィールに書かれています。
プロフィールと弁護士から政治家への経歴
矢倉さんの経歴を表にまとめました。
| 年月 | できごと |
|---|---|
| 1998年10月 | 司法試験に合格 |
| 2000年10月 | 司法研修所を修了し、アンダーソン・毛利法律事務所に入る |
| 2005年5月 | 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)法学修士課程を修了 |
| 2009年 | ニューヨーク州弁護士に登録、経済産業省に出向(2012年3月まで) |
| 2013年7月 | 参院選埼玉選挙区で初当選 |
| 2016年8月 | 農林水産大臣政務官(2017年8月まで) |
| 2019年7月 | 参院選埼玉選挙区で2期目の当選 |
| 2023年9月 | 財務副大臣(2024年10月まで) |
日本とアメリカ・ニューヨーク州の両方の弁護士資格を持ち、経済産業省では中国のレアアース輸出規制をめぐる国際的な訴えにも関わった経歴の持ち主です。
2025年の参院選で落選
矢倉さんは、2025年7月20日に投開票された参院選に埼玉選挙区から立候補しました。
44万1613票を集めたものの、定数4に対して5位となり、3期目の当選はかないませんでした。
1年後の2026年7月21日のブログでは「0.7%差の惜敗より1年」と振り返り、たくさんの激励の手紙を大事に読んでいると書いています。
落選後の現在は国政復帰を目指して活動中
2026年10月11日に公式サイトを確かめた時点で、矢倉さんの肩書は「前参議院議員」です。
公明党では埼玉県本部顧問、党税制調査会副会長、国際局長、青年委員会顧問を務めています。
2026年7月のブログでは「必ず国政復帰します」と宣言していて、YouTubeライブ「かつおフライ」で政策の話を配信するなど、発信を続けています。
落選後も、奥さんに支えられながら国政復帰を目指している、というのが2026年10月時点の矢倉さんの姿です。
矢倉かつおの妻のまとめ
- 矢倉かつおは結婚しており、公式プロフィールの家族構成は「妻」のみ
- 妻の名前・年齢・職業・顔写真は公表されていない
- 妻の故郷・実家は埼玉県入間市と本人がブログで何度も書いている
- 2019年2月には妻の故郷・入間で700人弱が集まる国政報告会を開いた
- 公式プロフィールの好きな食べ物は「(妻のつくった)ハンバーグ」
- 2020年のホワイトデーに妻へバラ12本を贈った
- 12本のバラには愛情・感謝・永遠など12の意味がある
- 農林水産大臣政務官のころから節目に花を贈る習慣がある
- 誕生日の夜は妻と自宅で祝うのが恒例
- 2025年4月の自宅配信「かつコネ」に妻がゲストとして登場した
- 2026年5月には妻と初めて合羽橋へ出かけた
- 妻は矢倉かつおの母の誕生日祝いに同行し、家族写真も撮るなど義理の家族とも近い
- 馴れ初めや結婚時期は明かされていないが、2016年には結婚していた
- 子供についての情報は本人からも報道からも出ていない
- 2025年参院選で落選し、2026年10月時点は前参議院議員として国政復帰を目指している


