山上信吾は再婚していた!豪紙で明かした離婚と、大使夫妻で並んだ今の妻とは

山上信吾は再婚していた!豪紙で明かした離婚と、大使夫妻で並んだ今の妻とは

記事内に広告を含みます

元駐オーストラリア大使で、いまは外交評論家としてテレビや本でも名前を見る山上信吾さん。

そんな山上さんについて「再婚しているの?」と気になって調べた方も多いのではないでしょうか。

実は山上さん、大使だったころにオーストラリアの新聞へ、自分の離婚と息子のことを英語で書いているんです。

この記事を読むとわかること
・山上信吾さんが再婚していると言える根拠
・豪紙への寄稿で明かした離婚と、前の結婚で生まれた息子のこと
・大使在任中に「山上大使夫妻」として並んでいた今の妻について分かること

山上信吾の再婚は?離婚歴と大使時代の妻

まずは「再婚しているのか」という答えから。本人の寄稿と、大使館などの記録を並べると見えてくることがあります。

再婚しているのか結論から

先に答えを書いておきますね。

山上信吾さんは、一度離婚したことを本人が公にしたうえで、その後も「大使夫妻」として妻と公の場に出ています。

この2つをあわせると、山上さんは再婚している、と考えるのが自然です。

ただし、再婚した時期や今の妻の名前は、どこにも出ていません。

山上さん自身が「再婚した」と書いたり話したりした記録も見つからなかったので、ここは「記録から分かること」として読んでくださいね。

時期 分かっていること 出どころ
2021年2月 天皇誕生日レセプションで「大使夫妻」が来客を出迎え 在オーストラリア日本国大使館「南半球便り」
2021年12月 豪紙への寄稿で、日本人の配偶者と離婚したことを明かす シドニー・モーニング・ヘラルド
2022年1月 在シドニー総領事館の通信や日豪プレスに「山上大使夫妻」 総領事通信・日豪プレス
2022年11月 メルボルン・カップで「山上大使夫妻」の写真 日豪プレス(離任記事)
2023年2〜3月 天皇誕生日祝賀や在留邦人のバスツアーで「山上大使夫妻」が出迎え WOTA社・Japan Club of Sydney

離婚を明かした2021年12月より後にも、夫妻で並んだ記録が続いているのがポイントです。

豪紙への寄稿で明かした離婚

山上さんの離婚が知られるきっかけになったのは、2021年12月17日付のオーストラリアの有力紙、シドニー・モーニング・ヘラルドへの寄稿です。

当時、日本では離婚のときに片方の親が子どもを連れて家を出るケースが多く、オーストラリアなど海外から「子どもの連れ去り」として批判されていました。

山上さんはこの寄稿で日本の制度を説明しつつ、こうした例を英語の abduction(誘拐・拉致)という言葉で呼ぶことに異議を唱えました。

abduction は、北朝鮮による日本人拉致に使われる言葉だから、一緒にすべきではない、という主張です。

そのうえで、「私自身、日本人の配偶者と離婚し、息子と離れることになった」と、自分の経験を書き添えています。

大使という立場の人が、新聞で自分の離婚に触れるのはかなり珍しいですよね。

この一文は2023年3月の同紙の記事でも引用されていて、離婚歴があることは本人の言葉で確かめられます。

寄稿への反応

寄稿の主張には、日本国内からも反応がありました。

共同親権を求める立場のニュースサイトは、「親による連れ去りも誘拐にあたる」という日本政府の裁判での見解と違う、と批判しています。

Wikipediaにも、この寄稿と「政府の公式見解と異なる」という主張があったことが書かれています。

なお、このサイトは寄稿の一文を「連れ去ってもらった」と訳していますが、英語の原文は「息子を自分から引き離された」と読むのが自然です。

前の結婚で生まれた息子との関係

寄稿によると、山上さんには前の結婚で生まれた息子さんがいます。

山上さんは同じ寄稿で、子どもに会えないことほどつらいことは想像できない、その痛みが消えることはない、という趣旨のことも書いています。

……正直、読んでいて胸が痛くなりました。

外交の場では強い言葉で知られる人ですが、この部分だけは父親としての本音がにじんでいる気がします。

息子さんの名前や年齢、いまの暮らしは公にされていません。

息子さんは公人ではないので、この記事でもそれ以上は追いかけません。

分かっているのは「前の結婚で息子が1人いて、離婚後は会えない時期があった」ということまでです。

大使在任中は夫人を伴っていた

では、今の妻について分かることを見ていきましょう。

山上さんは2020年12月末に駐オーストラリア大使として着任し、2023年5月まで約2年4カ月キャンベラにいました。

この間、大使館や総領事館、現地の日本語メディアの記事に、「山上大使夫妻」「山上大使夫人」という書き方が何度も出てきます。

天皇誕生日レセプションでの出迎え

いちばん古い記録は、2021年2月25日に大使公邸で開かれた天皇誕生日レセプションです。

山上さん自身が書いた大使館の「南半球便り」に、レシービング・ライン(来客を一列で出迎える場)で挨拶する大使夫妻はマスクを着けた、とあります。

写真の説明にも「山上大使夫妻」「山上大使夫人」の名前があり、英語版では “Madam Yamagami” と書かれていました。

コロナ禍のなかで約330〜350人が集まった大きな行事で、夫妻で並んで来客を迎えていたことになります。

離任の直前まで続いた夫妻での活動

その後も、2022年1月のJET同窓会関係者との写真、2022年11月のメルボルン・カップ、2023年2月の天皇誕生日祝賀、2023年3月のシドニー日本クラブのキャンベラ・バスツアーと、夫妻で登場する記録が続きます。

バスツアーの報告には、大使公邸で山上大使夫妻が出迎えてくれた、と書かれていました。

大使の任期のあいだ、ずっと夫人が隣にいたことが分かります。

今の妻はどんな人?

ここ、いちばん気になるところですよね。

ただ、今の妻の名前・年齢・職業は、大使館の記事にもメディアにも出ていません。

写真の説明でも「山上大使夫人」と書かれるだけで、名前は添えられていませんでした。

大使の配偶者は、公邸での行事やレセプションで来客をもてなす役割を担うことが多いです。

山上さんの夫人も、天皇誕生日レセプションのような大使館でいちばん大事な行事で、来客を出迎える側に立っていました。

公の場には出ていても、本人が表に出て発信するタイプではないようです。

今の妻は一般の方として、名前などは伏せられたままと考えてよさそうです。

再婚の時期はいつ?

再婚した時期も、はっきりした記録はありません。

分かっているのは、2021年2月の時点で大使夫人がいたこと、そして2021年12月の寄稿で離婚を過去のこととして書いていることです。

寄稿では「その痛みが消えることはない」と書いていて、離婚からある程度の年月がたっている印象を受けます。

この2つを並べると、大使として赴任した2020年12月より前に再婚していた可能性が高い、というのが筆者の見立てです。

ただし、これは記録を並べたうえでの推測で、山上さんが時期を語ったものではありません。

再婚の時期は「2021年2月より前」までしか確かめられない、と覚えておくのがよさそうです。

山上信吾の再婚を調べる人向けの関連情報

ここからは、再婚とあわせて検索されている妻・息子・評判などの話題をまとめます。

妻の画像は公開されている?

山上信吾さんの妻の画像を探している方もいるようです。

大使在任中の記事には、天皇誕生日レセプションやメルボルン・カップで夫妻が並ぶ写真が載っていました。

ただ、どれも大使館や現地メディアの行事報告で、妻の名前やプロフィールは付いていません。

妻を紹介する目的の写真や記事は見当たらず、行事の記録として写っているだけです。

この記事でも、写真は載せていません。

家族構成は?子供は何人?

公の資料から分かる山上さんの家族は、次のとおりです。

家族 分かっていること
今の妻 大使在任中(2021〜2023年)に「大使夫人」として行事に出席。名前などは出ていない
元妻 日本人。山上さんが2021年の寄稿で離婚に触れた
息子 前の結婚で生まれた。離婚後は会えない時期があったと本人が書いた

子供について本人が触れたのは、この息子さん1人だけです。

今の妻とのあいだに子供がいるかどうかは、どこにも出ていません。

外交官としての評判は?

山上さんの評判は、はっきり分かれています。

駐豪大使時代には、中国の「戦狼外交」(強い言葉で相手国を威圧する外交)に正面から反論し、豪州のテレビ各局のインタビューにも応じました。

離任の直前には、ハワード、モリソン、アボットの元首相3人から共同で腕時計を贈られたと本人が語っています。

一方で、元駐日大使のジョン・メナデュー氏からは「反中」と批判されました。

退官後は著書で古巣の外務省を厳しく批判していて、支持する人と反発する人がはっきり分かれる外交官と言えそうです。

高市早苗との関係

山上さんは、高市早苗さんと長く近い関係にあるとされています。

高市さんの編著『国力研究』の第1章には、山上さんの論考「中国に怒るべきときは怒れ」が収められました。

2026年3月には『高市外交の正念場』(徳間書店)という本も出しています。

外交の考え方が近い間柄と見てよさそうです。

同志社で教える現在

2026年10月時点で確認できる山上さんの肩書は、次のとおりです。

時期 肩書
2024年1月〜 TMI総合法律事務所 特別顧問
2024年4月〜 笹川平和財団 上席フェロー
2025年2月〜 日本安全保障・危機管理学会 顧問
2025年4月〜 同志社大学法学部政治学科 特別客員教授

2023年12月に外務省を退官してからは、大学で教えながら外交評論家として本やネット番組で発信を続けています。

山上信吾の再婚のまとめ

  • 山上信吾は1961年生まれ、東京都出身の元外交官
  • 2020年12月末から2023年5月まで駐オーストラリア大使を務めた
  • 2021年12月、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドへの寄稿で離婚歴を明かした
  • 元妻は日本人で、前の結婚で息子が1人いる
  • 離婚後は息子に会えない時期があり、その痛みは消えないと書いた
  • 寄稿では、親による子の連れ去りを abduction と呼ぶことに異議を唱えた
  • 寄稿の主張は政府見解と違うと批判も受けた
  • 大使在任中は「山上大使夫妻」として行事に出ていた
  • 夫妻の記録は2021年2月から2023年3月まで続いている
  • 離婚を明かした後も夫人がいるため、再婚していると考えるのが自然
  • 今の妻の名前・年齢・職業は出ていない
  • 再婚の時期は2021年2月より前としか確かめられない
  • 今の妻とのあいだの子供の有無は出ていない
  • 評判は支持と反発がはっきり分かれる
  • 2026年10月時点で同志社大学特別客員教授などを務める

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)