ラサール石井の国籍は日本?参議院の議員情報に載る本名と生まれた街とは

ラサール石井の国籍は日本?参議院の議員情報に載る本名と生まれた街とは

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コント赤信号や両津勘吉の声でおなじみのラサール石井さんですが、国籍が気になって調べている方も多いのではないでしょうか。

実は、国籍の答えにつながる手がかりは、参議院の公式な議員情報の中にあるんです。

この記事では、本名や生まれた場所、外国風に聞こえる芸名の由来まで、確かめられる記録だけで整理しました。

この記事を読むとわかること
・ラサール石井さんの国籍が日本と考えられる根拠
・本名の石井朗夫と大阪市生まれという公的な記録
・芸名ラサールの由来と、朝鮮という言葉と一緒に検索される背景

ラサール石井の国籍は?公的な記録から確かめる

ラサール石井さんの国籍は、参議院議員であることから日本と考えてよさそうです。ここでは参議院の議員情報やプロフィールなど、確かめられる記録だけを使って順番に見ていきます。

国籍は日本と考えられる根拠は参議院議員であること

いちばん確かな手がかりは、ラサール石井さんが今、参議院議員だということです。

参議院の議員情報によると、ラサール石井さんは2025年(令和7年)の参院選で比例代表から当選し、当選回数は1回、任期満了は2031年(令和13年)7月28日です。

国会議員に立候補できるのは、公職選挙法で日本国民に限られています。

参議院議員なら「日本国民で満30歳以上」が条件です。

つまり、日本国籍がなければ、参院選に立候補すること自体ができません。

立候補の届け出には戸籍の書類が要るので、ここをすり抜けることはまず考えられないですよね。

項目 内容(参議院の議員情報・2026年10月9日現在)
所属会派 社会民主党
選挙 通常選挙・比例代表選出
当選年 令和7年(2025年)
当選回数 1回
任期満了 令和13年(2031年)7月28日
委員会など 財政金融委員会、デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会、資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

Yahoo!知恵袋でも「ラサール石井って何人ですか?」という質問があり、「日本人です」と答えられていました。

本人が国籍を口にしていなくても、参議院議員という立場そのものが日本国籍の裏付けになっている、ということです。

本名は石井朗夫で1955年に大阪市で生まれた

ラサール石井さんの本名は石井朗夫(いしい あきお)さんです。

参議院の議員情報に、議員名と並んで本名がはっきり書かれています。

Wikipediaによると、以前は石井章雄という名義で活動していた時期もあったそうです。

ネットの記事には「本名は石井章雄」と書いているものもありますが、参議院の記載は朗夫なので、本名は石井朗夫、章雄は昔の芸名と覚えておくのが正確かなと思います。

項目 内容
芸名 ラサール石井
本名 石井朗夫(いしい あきお)
昔の芸名 石井章雄
生年月日 1955年10月19日
生まれ 大阪府大阪市(Wikipediaでは住吉区)
高校 鹿児島ラ・サール学園高等学校
大学 早稲田大学第一文学部(除籍)

生まれた場所は、参議院の議員情報と本人の公式サイトのどちらにも「1955年大阪市生まれ」とあります。

Wikipediaでは、大阪市住吉区の帝塚山の出身とされています。

知恵袋の回答にも「出身は大阪の南海高野線の住吉東」とあり、大阪の南のほうで育ったことが分かります。

大阪で生まれ、鹿児島の高校を出て、東京の大学へ進んだという道のりですね。

本名も生まれた場所も公的な記録に載っていて、外国の出身をうかがわせる記載はどこにもありません。

国籍をはっきり書いた公式の記載はない

ここは正直に書いておくと、「国籍は日本です」と明記した公式の記載は見当たりませんでした。

参議院の議員情報、本人の公式サイト、時事ドットコムの国会議員情報、Wikipediaのどれにも、国籍の欄そのものがありません。

ただ、これはラサール石井さんに限った話ではないんですよね。

日本で活動する芸能人や政治家のプロフィールに、わざわざ国籍を書くことはほとんどありません。

国籍の欄が無いのは「隠している」からではなく、プロフィールに国籍を書く習慣がそもそも無いからです。

そのうえで、国会議員であるという事実が日本国籍を示しているので、答えとしては「日本」で問題ないと考えられます。

公式に国籍の一文は無いものの、それは国籍が日本でないことを意味しません。

芸名のラサールは鹿児島の出身高校から

ラサールという響き、外国の名前みたいだなと思ったことはありませんか?

実はこれ、出身高校の名前なんです。

参議院の議員情報にも本人の公式サイトにも、ラ・サール高校を卒業したことにちなんで「ラサール石井」と名乗ったと書かれています。

ラ・サール高校は鹿児島市にある私立の男子校で、全国でも名の知れた進学校です。

学校名のラ・サールは、学校を運営する修道会の創立者の名前から来ています。

Wikipediaによると、ラサール石井という名前を初めて使ったのは雑誌『ホットドッグ・プレス』の連載で、1986年に『クイズ!!ひらめきパスワード』に出たときから正式な芸名になったそうです。

コント赤信号から両津勘吉の声まで

ラサール石井さんは、テアトル・エコーの養成所で出会った渡辺正行さん、小宮孝泰さんと「コント赤信号」を組み、お笑いの世界で知られるようになりました。

1996年からのアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では、主人公・両津勘吉の声を担当しています。

ミュージカル『HEADS UP!』で読売演劇大賞の優秀演出家賞を受けるなど、演出家としての顔もあります。

外国風に聞こえる芸名は、日本の高校の名前をそのまま使ったものだった、ということですね。

ラサール石井は通名ではなく芸名

ネット上には「ラサール石井は通名なのでは」という書き込みも見かけます。

でも、これは言葉の使い方がずれています。

通名というのは、日本に住む外国籍の人が役所に届け出て使う通称の名前のことです。

一方のラサール石井は、出身高校の名前を付けた芸名です。

本名の石井朗夫は参議院の議員情報にも載っていて、芸名とは別にきちんと公表されています。

X(旧Twitter)でも「ラサール石井は通名じゃない」と、通名と芸名の違いを説明する投稿が出ていました。

芸名と通名を混ぜてしまうと、まったく違う話になってしまいますよね。

ラサール石井は通名ではなく芸名で、国籍の手がかりにはなりません。

朝鮮学校の無償化を求める集会への参加

ラサール石井さんの名前は「朝鮮」という言葉と一緒に検索されることがあります。

調べてみると、2025年9月に、ラサール石井さんが朝鮮高級学校への高校無償化の適用を求める集会に参加していたことが分かりました。

朝鮮新報の2025年9月20日の記事では、「朝鮮高級学校無償化実現のための緊急集会」に、社民党のラサール石井参議院議員として参加したと報じられています。

本人の事務所のXでも、朝鮮高校への高校無償化の適用を求めて大阪から来た要請団と会ったことが投稿されていました。

北村晴男議員との論争も広まった

朝鮮学校の無償化をめぐっては、日本保守党の北村晴男参議院議員との論争を取り上げた動画やブログがたくさん出回っています。

こうした政治の話題で名前が広まった時期と、国籍が気にされるようになった時期は重なっているように見えます。

ここからは私の見立てですが、朝鮮学校の無償化を訴える活動が目立ったことで、「朝鮮」という言葉が名前と一緒に検索されるようになったのかもしれません。

ただ、どんな政策を支持するかと、その人の国籍は別の話です。

朝鮮学校をめぐる活動は確かにありますが、それが国籍が日本でないことを示す報道や記録はありません。

ラサール石井の国籍は何かを調べる人向けの関連情報

国籍とあわせて、学歴や政治家になった経緯を調べる人も多いようです。ここからは大学のことと、社民党から出馬した理由をまとめます。

大学は早稲田大学第一文学部

ラサール石井さんは、ラ・サール高校を卒業したあと、早稲田大学第一文学部に進みました。

Wikipediaによると、東京大学の文学部も受けたものの、合格はしなかったそうです。

早稲田では、ミュージカル研究会での活動や、テアトル・エコーの養成所での芝居に打ち込んでいたとされています。

最終学歴の書き方は、媒体によって少し違います。

媒体 書き方
参議院の議員情報 早稲田大学第一文学部除籍
Wikipedia 早稲田大学第一文学部除籍
時事ドットコムの国会議員情報 早稲田大学中退

参議院の議員情報では「除籍」と書かれているので、正式にはこちらと考えてよさそうです。

大学は早稲田大学第一文学部で、卒業はしていません。

早稲田大学を除籍になった理由は単位不足

早稲田大学を除籍になった理由は、Wikipediaによると単位不足です。

演劇の活動に力を入れていた時期と大学生活が重なり、単位が足りなくなったとされています。

除籍というと何か問題を起こしたように聞こえますが、学費や単位など学籍の手続き上の理由で除籍になる例は珍しくありません。

Wikipediaの注釈でも、中退と除籍の区別にははっきりした決まりが無いと書かれています。

演劇に夢中になって大学を離れた若いころがあったからこそ、コント赤信号や演出家としての今があるのかもしれませんね。

除籍の理由は単位不足で、国籍とは関係のない話です。

なぜ社民党から参院選に出たのか

ラサール石井さんが社民党から出馬すると分かったのは、2025年6月29日です。

社民党がXで比例代表での擁立を発表し、翌日、本人が記者会見で出馬を表明しました。

J-CASTニュースによると、社民党は参院選で得票率2%を取れないと政党要件を失うおそれがあり、知名度のある候補として声がかかったとされています。

2025年7月20日の投開票で、社民党は比例代表で1議席を取り、その1議席がラサール石井さんでした。

社民党の得票率は2.06%で、政党要件を保つことができました。

時期 出来事
2025年6月29日 社民党が比例代表での擁立を発表
2025年6月30日 本人が記者会見で出馬を表明
2025年7月20日 参院選の投開票。比例代表で初当選
2025年9月 社民党の副党首に就任
2026年4月 Wikipediaによると、社民党の幹事長に就任

2026年10月9日現在、参議院では財政金融委員会などに所属しています。

政党の存続がかかった選挙で、知名度を生かして議席を守った形ですね。

社民党からの出馬は、党が政党要件を守るために知名度のある候補を求めたことがきっかけでした。

ラサール石井の国籍は何かのまとめ

  • 国籍を明記した公式の記載は無いが、参議院議員であることから日本と考えられる
  • 参議院議員に立候補できるのは日本国民で満30歳以上の人に限られる
  • 2025年の参院選で社民党の比例代表から初当選し、任期満了は2031年7月28日
  • 本名は石井朗夫で、参議院の議員情報に記載がある
  • 石井章雄は昔の芸名で、本名ではない
  • 1955年10月19日に大阪市で生まれ、Wikipediaでは住吉区の帝塚山の出身とされる
  • 芸名のラサールは鹿児島のラ・サール高校を卒業したことにちなむ
  • ラサール石井は通名ではなく芸名
  • コント赤信号のメンバーで、両津勘吉の声でも知られる
  • 2025年9月に朝鮮高級学校の無償化を求める集会に参加した
  • 北村晴男議員との朝鮮学校をめぐる論争が動画などで広まった
  • 国籍が日本でないことを示す報道や記録は無い
  • 早稲田大学第一文学部に進んだが、単位不足で除籍になった
  • 社民党は政党要件を守るため、知名度のあるラサール石井さんを擁立した
  • 2025年9月に社民党の副党首になった

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