群馬県知事の山本一太さんに、再婚相手はいるのでしょうか。
2021年に離婚していたことを、山本さんは1年たってから後援会の場で自ら明かしています。
その後「結婚指輪をしていた」という投稿から再婚の噂も広がったので、気になっている方は多いのではないでしょうか。
・山本一太の再婚相手について、2026年10月時点でわかっていること
・元妻との離婚の時期と、後援会で公表するまでの経緯
・再婚の噂が出たきっかけと、子供の有無
山本一太の再婚相手は?離婚から現在までの結婚事情
群馬県知事の山本一太さんに再婚相手はいるのか、まず結論からお伝えします。そのうえで、元妻との離婚の経緯や、再婚の噂が広まったきっかけまで順番に見ていきますね。
再婚相手の発表や報道はあるのか
山本一太さんの再婚相手について、2026年10月10日の時点で、本人の発表も新聞やテレビの報道も見当たりません。
ここ、いちばん気になるところですよね。
Googleのニュース検索で「山本一太 知事 再婚」と調べても、出てくるのは県政や前橋市長選、病気の公表のニュースばかりでした。
Wikipediaにも、元妻と離婚したことは書かれていますが、再婚についての記述はありません。
2026年1月に前立腺がんを公表した定例会見でも、家族の支えや妻について触れた発言はありませんでした。
個人ブログの中には「再婚相手の職業」まで書いているものもありますが、名前も出どころも示されておらず、そのブログ自身が「確認されたものではない」と書いています。
つまり、今わかっている事実は「2021年に離婚した」というところまでで、再婚相手の名前や職業を確かめられる情報はまだ出ていない、というのが実情です。
元妻はどんな人だったのか
山本一太さんの元妻は、Wikipediaでは玉村美保子さんとされています。
国連の食糧支援機関である国連WFP(世界食糧計画)で、日本事務所の代表などを務めた方です。
外務省がまとめた国際機関の資料にも、WFPで働く日本人の幹部として名前が載っています。
山本さん自身も、JICA(国際協力事業団)から国連開発計画(UNDP)のニューヨーク本部へ出向した経歴の持ち主です。
夫婦そろって国連の仕事に関わってきた、国際派のカップルだったことになりますね。
結婚した時期について
結婚した年は、個人ブログの1つが1993年と書いていますが、出典は示されていません。
山本さんがUNDPのニューヨーク本部にいたのは1991年から1994年ごろなので、時期としては重なります。
ただ、公式のプロフィールや報道で結婚の年が確かめられるわけではないので、あくまで「そう書いているサイトがある」という段階です。
なお、元妻は政治家ではなく国際機関の職員なので、現在の勤め先や暮らしぶりについては、この記事では触れません。
元妻は国連WFPで要職を務めた女性で、山本さんと同じく国際協力の世界で働いてきた人です。
離婚した時期と公表までの経緯
山本一太さんが離婚したのは、2021年7月です。
そして、そのことを自分の口から明らかにしたのは、ちょうど1年後の2022年7月、後援会の会合の場でした(Wikipediaは毎日新聞の2022年7月26日の記事を出典として挙げています)。
| 出来事 | 時期 |
|---|---|
| 群馬県知事に就任 | 2019年7月 |
| 離婚 | 2021年7月 |
| 後援会の会合で離婚を公表 | 2022年7月 |
| 知事選で再選 | 2023年7月23日 |
知事として1期目の真っ最中に離婚していて、1年間は表に出していなかったことになります。
1年たってから支援者の前で自ら明かした、というのは、なかなか勇気のいることだったと思います。
離婚の理由については、本人の説明は見当たりません。
個人ブログには「子供が理由では」といった見出しのものもありますが、本文でも根拠は示されておらず、事実として確かめられることではありません。
離婚は2021年7月、公表は2022年7月の後援会の場、理由は明かされていない、というのが確かめられる範囲です。
再婚の噂が出たきっかけ
では、なぜ「山本一太 再婚相手」と検索されるようになったのでしょうか。
きっかけの1つとして見つかったのが、2024年2月11日のXへの投稿です。
群馬県の公式YouTubeチャンネルで公開された、ひろゆきさんとの対談動画「ひろゆきvs山本一太 知事が語る群馬の未来」を見た一般の方が、「山本一太が結婚指輪をしてるのに驚き。再婚したのかな」と書き込んでいました。
え、そうだったの!?って思いますよね。
ただし、これは視聴した人の感想で、本当に結婚指輪だったのか、どの指にどんな指輪をしていたのかは確かめられていません。
そのあと本人や県から再婚の発表が出たわけでもありません。
再婚の噂は、公式動画を見た人の「指輪をしていた」という投稿から広まった面があり、裏付けのある話ではありません。
子供はいるのか
山本一太さんに子供がいるという公表は、見当たりません。
Wikipediaや群馬県の公式プロフィールにも、子供についての記載はありません。
個人ブログの中には「いない可能性が高い」と書くものと「子供がいるとされている」と書くものがあり、同じ記事の中でも書き方がぶれていました。
子供がいるという情報は、本人の発信や報道からは確かめられません。
結婚と家族に対する本人の姿勢
山本一太さんは、毎日のようにブログやXで発信している知事として知られています。
ところが、家族のことになると話はかなり控えめです。
2023年9月のブログでは、「家族も兄弟も、山本一太の日頃の政治活動には、全く関わっていない」とはっきり書いています。
一方で、長女にあたる姉を「最大の理解者」として紹介したり、亡くなった父・山本富雄さんや義兄・田島雄一さんの命日をブログでしのんだりもしています。
家族への思いは語るけれど、家族を政治の表には出さない、という線引きがあるように感じます。
元妻との離婚を1年たってから後援会で明かしたのも、この線引きと重なって見えますね。
再婚についても、本人が自分から語るまでは表に出てこない可能性が高いと私は考えています。
山本一太の再婚相手を調べる人向けの関連情報
山本一太さんの再婚相手を調べている人は、家族や経歴、最近の動きも気にしているようです。関連してよく検索されている話題をまとめました。
山本龍との関係と親戚説
山本一太さんと、元前橋市長の山本龍さんは、同じ群馬県草津町の出身です。
山本一太さんは2026年6月、龍さんについて「同じ草津出身で小学校の後輩に当たる。今まで助け合ってきた」と話しています(産経新聞)。
同じ名字で同じ町の出身なので「親戚では?」と検索されていますが、親戚だという公表や報道は見当たりません。
龍さんの後援会の公式サイトによると、龍さんは1959年に草津町の鮮魚店の次男として生まれています。
2人の関係は、ここ数年で大きく変わりました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年11月 | 2024年2月の前橋市長選で龍さんを「明確に応援したい」と表明(日経) |
| 2025年11月 | ブログに「同郷の後輩、山本龍元市長へのお詫びとお願い」を投稿 |
| 2026年6月 | 龍さんが2027年の群馬県知事選への出馬を表明 |
| 2026年7月時点 | 3選を目指す一太さん(68)と龍さん(67)の保守分裂の構図(朝日) |
2人は同郷の先輩と後輩で、かつては選挙で支え合った間柄ですが、2027年の知事選では争う立場になっています。
病気(前立腺がん)の公表と治療
山本一太さんは、2026年1月29日の定例記者会見で、前立腺がんと診断されたことを公表しました。
健康診断のPSAという値が少しずつ上がり、前年末の精密検査でわかったそうです。
早期の発見で、CTやMRIでは他の場所への転移はなく、本人は「多分ステージ2じゃないかな」と話しています。
治療は、群馬大学病院の重粒子線治療とホルモン療法を組み合わせる方法を選び、手術はしない方針です。
全体で1年半弱ほどかかる見込みで、外来で治療を受けながら公務を続けるとしています。
会見では、亡くなった父も30代後半に群馬大学病院で治療を受けていたことに触れ、「何かの縁かな」と話していました。
これには、ちょっとじんときますよね。
病気を公表したあとも、3選を目指して出馬する考えは変わらないと述べています。
実家は草津温泉の老舗旅館・大東館
山本一太さんの母・照子さんは、草津温泉の老舗旅館「大東館」の4女です。
本人のブログによると、曽祖母のかくさんは、思想家の内村鑑三と従兄弟の間柄でした。
かくさんは離婚して実家に戻ったあと、大東館の経営者だった山本繁太郎さんと再婚しています。
繁太郎さんも、先妻を亡くしての再婚だったそうです。
父方も政治の家で、祖父の山本泰太郎さんは草津町長、父の山本富雄さんは参議院議員を3期務め、農林水産大臣にもなりました。
関連検索に「実家 山田屋」と出ることがありますが、本人のブログや報道で確かめられるのは大東館のほうです。
山本さんのルーツは、草津温泉の老舗旅館と、町長・大臣を出した政治の家の両方にあります。
弟や姉など兄弟について
山本一太さんの兄弟で、本人のブログによく登場するのは姉です。
長女にあたる姉を「子供の頃から強くて優しい姉」「最大の理解者」と紹介しています。
長姉の夫は、群馬県議会議長を務めた田島雄一さんで、2014年に亡くなっています。
弟については、名前や人数を確かめられる公表は見当たりません。
ブログでは「家族も兄弟も」政治活動には全く関わっていないと書いているので、兄弟はみな一般の方として暮らしているようです。
兄弟は政治の表には出ておらず、本人も家族を政治に巻き込まない姿勢をはっきり示しています。
学歴と経歴、年齢
山本一太さんは1958年1月24日生まれで、2026年10月時点で68歳です。
| 年 | 学歴・経歴 |
|---|---|
| 1976年 | 群馬県立渋川高校を卒業 |
| 1982年 | 中央大学法学部を卒業 |
| 1985年 | ジョージタウン大学大学院(国際政治)を修了 |
| 1986年 | 国際協力事業団(JICA)に入る |
| 1991年 | 国連開発計画(UNDP)ニューヨーク本部へ出向 |
| 1995年 | 参議院議員に初当選(以後4期) |
| 2012年 | 内閣府特命担当大臣(沖縄・北方対策、科学技術政策など) |
| 2019年7月 | 群馬県知事に就任 |
| 2023年7月 | 知事選で再選 |
CDを6枚出しているシンガーソングライターという顔も持っています(群馬県の公式プロフィール)。
肩書は、2026年10月10日時点で群馬県知事(2期目)です。
知事としての評判
山本一太さんは、発信の多さで注目されることが多い知事です。
2025年2月には、県庁の中で役職名ではなく「一太さん」のように「さん」付けで呼び合う取り組みを始めたと報じられました(朝日新聞)。
一方で、2026年1月の前橋市長選では、知事のブログでの発信が選挙に影響したと書く記事も出ています(現代ビジネス)。
良くも悪くも、自分の言葉で発信し続ける姿勢が評判の中心にある知事です。
山本一太の再婚相手のまとめ
- 山本一太の再婚相手について、2026年10月10日時点で本人の発表も報道もない
- Wikipediaにも再婚の記述はない
- 元妻はWikipediaで玉村美保子とされる女性
- 元妻は国連WFPで日本事務所代表などを務めた
- 離婚は2021年7月
- 離婚は2022年7月の後援会の会合で本人が明かした
- 離婚の理由は明かされていない
- 結婚した年を1993年とするサイトがあるが、出典は示されていない
- 再婚の噂は、2024年2月の県公式動画を見た人の「結婚指輪」の投稿が一因とされる
- 指輪が結婚指輪だったかは確かめられていない
- 子供がいるという公表はない
- 本人は家族が政治活動に関わっていないとブログで明言している
- 山本龍とは同郷の先輩と後輩で、親戚という公表はない
- 2026年1月に前立腺がんを公表し、治療しながら公務を続けている
- 2027年の知事選に3選を目指して出馬する意向


